






筑波宇宙センター50周年ロゴを担当させていただきました。以前お茶の水JAXAさんと作った月のトートバックはじめグッズを見ていただいた担当者さんが、これを作ったのはだれですか?と前任の方に聞いていただきご連絡いただきました。作ったもので連絡いただけるとは嬉しい!ロゴは筑波らしさを入れ込んだ、全部入りのロゴになりました。有人、衛星、開発、管制、観測など様々な部門がある筑波、ロゴは50の数字をこれから目指す月に準えて、筑波JAXAのシンボルと言える総合開発推進棟と、さまざまな部門をアイコンで。H3につながる希望とJAXAの軌跡を5(50なので)つの筋で繋ぎました。種子島JAXA50周年に続いて周年ロゴを担当させていただき、にわか宇宙ファンとしてもとてもうれしかったのでした。