
























































































































































































東京ドームで例年開催されていた「テーブルウエアフェスティバル」がコロナ禍でオンラインでの開催になり、そのサイト上で掲載される写真の一部のスチルと動画撮影を担当しました。有田、瀬戸、多治見、土岐、波佐見、会津の窯元さんを回りながら、たくさんの器を撮影しました。プロデューサーの塩貝先生はじめドームの皆さん、編集の倉石さんとともに、楽しくもキビキビしたとてもいいチームでまわることができました。オンライン会場はすごいボリュームで、見切れないほどのコンテンツ量。このボリュームのものをまとめ上げたドームさんチームには頭が下がるばかりです。