2025

DESIGN

生活のたのしみ展2025

HOBONICHI

ほぼ日さんの「生活のたのしみ展2025」会場のデザインと、マップ、ウエア、バッジなどの一連の全体デザインを担当させていただきました。

中の店舗はほぼ日の担当さん、デザイナーの皆さんがデザインされるのですが、全体的な器としての会場のディレクションを担当しています。

3回目の参加になった今回は、前回までの反省点を大幅にアップデート。何より楽しく会場を歩いていただきたい。という思いを基本として、混雑した時にどのように混雑を回避するか、待ってくださるお客さんはどう感じるか。どこで楽しみを増やせるか。と、担当のコアメンバーの方たちと、アイデアを出しあってこの形になりました。

今回の入口はアーチ型の門を潜るように、フラッグを印象的に使い、ウエルカム感を出しました。
このアーチ5つの門がありますが、レジ待機列が伸びた際はその1つから壁沿いに並んでいただくための通用口にもなるように設計しています。
またその壁の向こう側には飲食ブースで食べ物を買った方たちが座れるロングベンチを。人とは面白いもので、椅子をいくつか置くと隣に座るのを嫌がるのですが、長椅子だとスッと座れてしまう。ベンチのそういう面白い特性を使って、いろんなところから来てくださるお客さんたちの、ふれあいのきっかけにもなるかな。と思って作ってみました。

今回は、ビジョンの設計もマウンテンドーナッツ千田が担当しました。アプリと連動したリアルタイムな演出を入れたものや、ほぼ日さんと関係ある音楽を会場のBGMとして流すプログラム。たまに始まるお楽しみ企画の画面など、多数作らせていただきました。

また、コンドウアキさんが描いてくださった「ほぼトリドリ」のゲームJetTORIDORIも制作。およそ1000人の方にプレイいただきました。

夜になると、バルーンが光って、これまでにない夜の雰囲気を作ることもできました。これまで反省したところが生きて、働いてるスタッフさんもお客さんも楽しそうだった。そんな満足なイベントでした。

TO WORKS